新庄耕氏「地面師たち」読んだ

地面師とは

積水ハウスが63億円騙し取られたとかで一時期ニュースになっていた地面師

今年宅建業者として会社を設立する私としては知っておくことが必須な情報だと思って、この本を買ってみた

 

実はこの本を読むまで「地面師」の定義が分からなかったんだけど、土地取引の詐欺を行う人達のことらしい

ちなみに、地面師についての本は沢山あるんだけどなぜこの本を選んだのかというとあの「狭小邸宅」の作者が書いた本だから

狭小邸宅は不動産業者必読!みたいなネットでの投稿をよく見かけていたので読んだけど面白かったしとても勉強になった。

というわけで今回も同じ作者の書籍を選ぶことに

地面師強すぎ怖すぎ・・・

読んでみた率直な感想。

まずこの本は積水ハウスの事件をモデルにしてるっぽい。騙される大手住宅メーカーは石洋ハウスって名前だし、標的になった物件も成りすまされてしまう人の設定もなんとなく似ているところはある

かなり取材をされてリアルな描写を追求されているのだろうと思った

で、リアルだからこそ、怖いな、と思ったのが免許証や印鑑証明、パスポートの偽造技術

自分が宅建業者だったら見抜けないわwと思うのが正直なところ

なので自分が仲介を行うときはどうやって対策を取ればいいのか、というのはよーく考えないといけないなと心底思った

この本読まずに宅建業開始してたらと思うと恐ろしいわ・・・w

勉強になるだけじゃなくて、普通に小説としても展開も面白いので読んでみてとても良かった本!

不動産や詐欺に興味がある人にはオススメ!

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ココナラ

都内音楽会社勤務会社員29歳。 副業で大家、ブログ、ウェブサービス制作、ゲーム開発、転売、輸入販売。投資は不動産の他に株…

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