宅建登録実務講習を受けてきた感想

受講前の準備

2019年の宅建試験に合格したので、2020年1月の宅建登録実務講習を受講してきた感想をダラダラ書くぞ。

宅建業として開業するため、宅建士として登録を受けるために実務経験の無い私は登録実務講習の受講が不可欠なので空いてそうな平日を選んでなるべく近い駅の受講場所を選びました。

予約自体はすぐネットでできたのですが、予約が完了するとテキストがドカンと送られてきてe-learningで動画見つつみっちり勉強してこいみたいなメッセージが届く、、、

ということで少し真面目に勉強を始めるも、テキストもe-learningの動画も内容が薄い。宅建試験で勉強したことの復習のようなものばかりで、新しい内容がぜんぜん無い。

そこで、これって勉強する意味あんのか?と思って登録実務講習の最後に受けるテストの合格率を調べる。

結果、難易度はめちゃくちゃかんたんで合格率は99.9%とからしい、、、という文章を見つけて勉強をやめるw

まあ、本当にみんな勉強していかないらしい。そして、登録実務講習を受けた今だから思うけど、もし勉強なんかしてからいったら、ただでさえ退屈する登録実務講習がさらに退屈になって苦痛が増していたと思うw

つまり、受講前としては受講当日に持参するものを間違いなく用意しておくくらいで十分かなと

受講当日

受講当日は現地に到着すると誰もいなくて、案内も小さな文字で分かりづらいところに書いてあっただけ。電車も朝のラッシュで遅れて少しギリギリだったのだけど、それでも案内がなかったので教室がどこかも分からないし受付が必要なのかもわからない。

今思えばやる気の低い資格学校だったんだと思う

入り口でうろうろしてて時間が経つと奥から職員の人が来てようやくどこに行けばいいか教えてもらえるという、、、

そして肝心の講義は不動産鑑定士の資格を持っているというベテラン風の先生

不動産鑑定士といえばめちゃくちゃ難易度の高い不動産領域の最高峰の資格なのできっとすごい人なんだろうと思って話を聞いてみるけど、教科書をただ読んでいるだけだったり、講義の半分くらいは動画を見るだけだったりしてとてもとても退屈。

内容は、たまに話す経験談だけが役に立つものだった。

宅建に合格した人なら大半が退屈な内容ではあると思う。

そして、先生は「業務は必ず正確にミスなくやってください、プロならばミスは許されません」ってことを繰り返し言っている割にはご自身が書いているものは記載ミスが多かったり、読み上げた文章も読み違っていたり、案内するテキストのページ数も違ったり、講義時間もダラダラと本来のスケジュールを守らずに長引いたり、なぜか講義の開始時間5分前くらいから講義を開始したりしていた

そのおかげでトイレ休憩や飲み物を買いに行く時間、ランチの時間は早めに戻らねばという気持ちになってしまいバタバタした。。。

さすがにおかしいだろ、ということで受講生が資格学校の方に文句を言っていたが果たして、、、

何人かめっちゃキレてたからな。「お前がまずしっかりしろやゴルァ!」みたいな怒声が教室に響いた。

心の中で「分かるぞ!めっちゃ分かるけど怒鳴るのは周りに迷惑もかかるし冷静にクレーム送るんやで」と念じてた。

テスト

テストは、もう本当にかんたん

なんの勉強も事前にしなかったけど、満点だった。

基本的にテキストが持込可能なので該当箇所を見つけて書き写すだけ。

宅建受かっている人なら本当に余裕だと思う

受講後

登録実務講習を受けるような実務経験の無い人は宅建士として都道府県に登録するときに登録実務講習の修了証を出す必要がある

ところが、その修了証の日付が間違えていた。。。

プロは間違えは絶対許されませんよ、とあんなに教えられたのに、、、w

ということで正しい日付の修了証が後日送られてきたのでそれをもって宅建士登録するように。ということ。

こうゆうことがあるので修了証が来てからすぐに宅建士登録に行ってしまうと危ないかも知れない

実務経験2年以上ない人が受ける講習で、このたった2日間の講習を受けることで「2年分の実務経験」と同等の知識を認定する、という宅建登録実務講習。

2年分の実務経験に等しい知識が学べると思って楽しみに行ったので、残念でならなかった、、、これでは不動産取引のトラブルは避けられないので自分で調査したり先輩に聞くなりしないといけないな、という感じ。

 

なお、不動産屋開業したら何するの?と最近よく聞かれるけどまずは不動産取引の仲介を安くやるところからスモールスタートしようかと思ってる。

そのへんの話はまた次回。