育休中の宅建勉強方法と振り返り

令和元年、宅建の勉強をして無事に合格しました!

抱っこひもで子供を寝かせながら勉強するなどして家族との時間をなるべく削らずに合格することを目指してやってみたら案外しっかり勉強できて自己採点結果41点と合格点にも余裕があったので勉強法や習慣を記録していきます。

モチベーションの維持習慣

毎晩寝るときにベッドに入ってから、宅建に合格した後のことを妄想するようにしました。

自分の持ち家を売却する時にだいたいいくらぐらい節約できるようになるかな?とか、レインズ見れるようになったら何しようかな?とか、友達にも営業しようかな?とか。

お金の計算とか頭の中でしてると眠りにもつきやすいですしw

これは日中の勉強をサボらない一番のモチベーション維持効果があったと思いますw

試験会場選び

試験会場は、たまたま自分が卒業した大学があったので少し遠かったけどそこにしました。

理由としては、トイレの場所や、現地周辺で当日勉強できそうなカフェを知り尽くしており他の受験生より少しでも有利な点を増やしたかったから。

これは些細なことかもしれないけど良かった。

試験時間は午後なので朝早めから現地最寄り駅に行って、カフェで勉強して、時間に余裕を持って解錠に行きました。

勉強時間と勉強法(4月〜5月)

勉強開始時期は4月。少し早めだと思う。ただ、この時期はまだテキストを読んでいただけ。ひとまず1日30分くらい読み進めて1周読む。とにかく理解ができてなくても読み進む。理解するまで読んでたら一生読み終らなさそうだったのでwそもそも不動産業未経験なんだから何言ってるかわからん!ってページが大半ww

ただ、本を読むだけだから抱っこ紐して子供寝かせている間とかに読み進められて最強!とか思ってたw

そして、1周読んだところで、まあわからないことだらけだったけど全部読んだんだしちょっとは力になったろ、と思って読み返してみると全然覚えて無くて絶望するw

読んでいた時間はなんだったのか?w

まあ、理解ができなくても全部の文字を飛ばさずに読んだんだけど、正直いま思えばもっとさらっと読んでどんなジャンルがあるかくらいでも良かったわ。

とはいえ、これを何周も読んだら覚えられるか?というとかなり自信がなかったしモチベーションも持たなさそうだったのでここで勉強方法を変更

確かそれが6月。

勉強時間と勉強法(6月〜7月)

6月に思ったのが、いまどきアプリで勉強できそうじゃね?ということ。

で、調べてみたら有料だけどスタケン、というアプリが過去問10年分+模試が沢山あってレビューも良さそうだったのでこれをダウンロード。

App Store

‎「不動産会社」と「スクール」で共同開発された、様々な便利機能を搭載したアプリ。 ただ問題を解くだけじゃない、学習のモチ…

「不動産会社」と「スクール」で共同開発された、様々な便利機能を搭載したアプリ。 ただ問題を解くだけじゃない、学習のモチベ…

ここでケチって無料のアプリを探すことも一瞬考えたけど、どう考えても数百円をケチって無限に時間を奪われていったりクオリティに疑問を持つのも嫌だったのでここは有料アプリを選びましたw

後から振り返るとこれが大正解

このアプリで一問一答モードでマルバツ問題を毎日50問以上解くということを自分にルールとして課しました。

たまに達成できないときは翌日に達成できなかった分を上乗せ。

基本的に最初は無知なので(テキスト1周読んだくらいじゃほぼ無防備w)、なんとなく想像と常識を働かせることで回答してみる。

間違えたときは該当部分をテキストで探してみて読んで理解しようと頑張ってみる。

このアプリ内でも解説は回答時に出てくるけど、学習し始めたときはそれだけでは理解できないのでテキストも読んでみることが大事。

慣れてきて7月くらいには1日100問解くようにしてた。

これくらいやってればいけるだろと思い、7月、スタケンアプリの模試をやってみたところ、正解率50%で全然だめだったw

そして引き続き同じ勉強法でやっていたところ7月下旬でもちょこっと正解率が上がるくらいだったw

勉強時間と勉強法(8月〜9月上旬)

8月からは、本格的に模試で点数を取れるようにしたいと思い、例のスタケンアプリで過去問を全部片っ端からやった

ちなみに過去問は古いものから順にやった

調べてみると過去問の焼き直しが宅建では多いから、みたいな記述を沢山見かけたので過去問はまず8月中に10年分全部やった

ここで点数が一番伸びて、直近の2年分くらいをやる頃には合格点より2点〜7点低いくらいになった。

ただ、過去問によって点数を取れる時と取れない時にばらつきがあったので勉強不足の領域が明確にあることも感じた時期。不安が増してきたころw

9月には過去問10年分を2周目でやってみたところ、1周目とは違ってかなり点数があがったのだけどこれは覚えていたから、というのもありそう。

ただ、実際宅建は過去問と似たような問題が出ることも多いので過去問を沢山やっておくことはやっぱりいちばん得点力につながった気がする。

ちなみに過去問もアプリだけでできるのでこれも子供を抱っこしながらできるという点でとても良かった

ただここで一つ問題に気づく。。。

勉強時間と勉強法(9月中旬〜10月)

過去問って統計の問題とかあるんだけど、これって過去問やるだけじゃ回答できなくね?問題

ということで今どきYouTubeで勉強できそうじゃね?という発想に

いろいろ調べたところ、宅建みやざき塾というところで最新の法改正や統計について動画があったので、それを見ました

YouTube

宅建試験は、『必ず、合格できる!』 独学でも合格できる!本気で合格を目指すなら、宅建みやざき塾。 YouTube宅建講義…

そして試験前ラスト1週間は、この時期にはもう金はケチらねえ!とか思って模試を買って挑戦するようにしました。

この頃から合格点に近い点数を取れるように。

さすがにこの模試については机で座って時間も測ってやらねばということで子供が寝た後とか、妻が子供を見てくれている間にやりました。

最初に買った模試がこれ。ただ、結果が全部ボロボロ。ちゃんと勉強したのになんでだろう、とネットで調べたら何やらレビューが悪かった。。。しかもこの模試で問われる知識が、持っているテキストに書いてなかったりするw

ということでこれはもう気にしないことにして別の模試を買うことに。

そこでもう資格の学校TACなら大丈夫か?と思い以下の模試をそれぞれ買って挑戦。

結果として、成美堂出版の模試でだめだった点数が嘘のようにきちっと合格点を取ることができました。

だいたい合格点+2点くらいを安定して取れるように。

振り返り

案外周りに宅建落ちたことのある人が多かったので試験当日も実は緊張しましたが、アプリとYouTubeと紙のテキストと模試によって助けられました。

自分が大学受験したときなんかはアプリやYouTubeなんて無かったけど、今どきの受験生の勉強はこんな感じなのかな。