借金ナシ副業大家きりたろう

副業で現金を増やして不動産を全額現金一括買い

野崎幸助氏「紀州のドン・ファン」読んだ

書籍

「鉄くず広いから身を起こした大富豪」というところが気になり、メルカリで購入して読んでみました。

多くのことが書いてあるが、ワタクシは特に興味のあった金稼ぎ的な側面に集中して感想を書き残しておくことにしよう。
紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)

紀州のドン・ファンの雇われ時代

紀州のドンファンも初めは就職して正社員を経験している。

名古屋の酒造メーカーだが、安月給のハードワークでブラック企業だったようで1年間でやめたそうだ。

「石の上にも三年」と上司に止められたそうだが、そこで自分の時間をそれ以上無駄にしないように損切りを実行したことがすごい

その後、故郷の和歌山県に戻って家業を手伝いながら鉄くず拾いを始めるに至ったという。

最初の商売、鉄くず拾い

戦後間もないこの頃、爆弾の破片や工場から出る鉄くずを拾って鉄くずやに売却するという仕事を始めたようだ。

これは誰かに雇われるという働き方ではなく個人で頑張らなければお金は入らなくなるので実質紀州のドン・ファンの始めて自分で行うビジネス。

ただ、ビジネスモデルはできあがってるのでそこまでスケールすることもなく「儲かる商売」を日々考えていたようだ。

足元で、スケールはしないけど堅実に稼ぐビジネスをしながら次の一手を考えるというところは尊敬する。本当にすごい。

コンドーム屋でございます

詳細は書籍に書いてあるのであえてここでは書かないが、紀州のドンファンは鉄くず拾いから、コンドームの訪問販売を始めるに至った。

これは鉄くず拾いとは違ってゼロから自分で考えたビジネスモデルのようで、始めは漁師家庭に向けて売りに行って挫折し、農家向けに売るように転進して大成功したというのだ。

当時は薬局にも規制があって店舗数が少ない上に目立たないところに置いてあり、また性行為についてもネガティブなイメージがあったそうで、そもそもコンドームは買いづらかったようだ。

とはいえ子供ができすぎて困っている夫婦もいるということで紀州のドン・ファンが始めたのがコンドームの訪問販売w

「コンドームの訪問販売」とだけ聞くとかなり驚くが、裏側ではかなり論理的に売れる可能性が考え抜かれている

このコンドームの訪問販売が大成功し、掴んだタネ銭で金主をやったり、株式投資など金融の世界へと入っていく。

金貸しで財を成す

コンドーム販売で得た経験とタネ銭を軸に、ドン・ファンは東京で金貸しを始め、それが大成功し多いときには月に1000万円ほど儲かっていたとのこと。

記述によると金貸し業が儲かるようになってから不動産なども始めたそうだ。

紀州のドン・ファンから学ぶこと

読んでみて普通に本として面白かったが、この本で最も面白ったのはコンドームの訪問販売での経験談や売り方の話で、商売の重要要素が詰まっていると思う。

ビジネスやお金稼ぎに興味のある人にはおすすめしたい。

素晴らしい本だった。

紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)

ちなみに、面白かったので続いてもう一冊彼が書いた「野望篇」も購入していま読み進めているw

紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由 (講談社+α文庫)

ワタクシも頑張ってタネ銭稼いで不動産をもっと増やすぞ

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2 thoughts on “野崎幸助氏「紀州のドン・ファン」読んだ

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